卓球ができるようになる
幹細胞をうって一ヶ月 毎週毎週 できるようになっている
幹細胞をうって一ヶ月 毎週毎週 できるようになっている
5月7日受診、5月8日MRI撮影、5月10日執刀医受診。右肩棘上筋部分断裂だった。最初、引退と言われた。えーーという感じ。日常生活に不便がないし、腕も問題なく上がる。41歳のときの手術の前は全然上がらなかった。今回は、卓球のときに痛みが走るくらい。
しばらく、医師がMRIをみながら、、、、、、身体チェック 棘上筋以外の腱板(肩甲下筋 小円筋 棘下筋)で代替する。 棘下筋は小さいけど生きている。 思わずリハビリできますかと聞き、週一でリハビリに通っています。これは、努力しかない。毎日毎日、セラバンドで肩のインナーマッスルのトレーニングその他、指示されたことをやっている。一日40分以上やっている。
5/12 これは厳しい。もう幹細胞による再生医療しかない。何度かPRP療法を受けた整形外科に行った。MRIで5.9ミリ切れている。幹細胞は5ミリ再生すると言われているので微妙と言われたが、「やると決めています」。採血して帰った。
7/7 脂肪採取、8/18 幹細胞注入予定
11月くらいで満足に打てなかったら、本当に引退だと思う。
50歳から年代別が本番と思っていたからショックです。
20才 大学で成績が3番目だつた
21才 大学3年 大学の図書館にアラレちゃんに似たメガネのポニーテールのとぼけた司書に惹かれた ひたすら勉強した オール優だった 1番になった この時期があったから司法書士になったと思う 今思うと法律の基礎を学んだ時期だつた
22才 ミサワセラミックスに内定をもらい宅建に受かった 簡単だった
23才 夏 仕事をサボって愛知県犬山市の図書館に行った 職場の春日井の展示場で散々言われた 法律の本を見ながら泣いた
23才 12月初旬 職場で工場に行けと言われた その瞬間司法書士になろうと思った 12月23日司法書士の勉強をレツクで始めた 最初は週3で講義を受け続けた 1日10時間くらい勉強した 先取特権など今まで勉強したことのないことが新鮮だった
24才 司法書士の勉強 3月上旬 供託の勉強 これで一通り勉強が済んだ 嬉しかった この時期に択一はほぼ合格レベルだだった 4月全国答練の書式でミスした 合格判定が出たが本番が怖かった 5月 全国答練 完璧 54位 完全に合格レベルに達した 書式で致命的ミスをしなければ絶対合格できると確信した
25才 7月 司法書士試験 午前中 絶対通過したと思った 午後14時10分択一完了 いつもより10分長かった 焦った 残り5分 不動産登記の書式を大幅に書き直した 回収している時も書いていた 夜 レツクで模範解答もらう 択一は通過確実 ただ時間不足で午後マークシートの確認ができていなかったのが不安だった 書式は不動産登記 商業登記 合格しそうだった
10月だったと思う 浦和地方法務局に合格が掲示してあるのを見た 人生の中でも最高の瞬間の1つだつた 帰りにはこれからを思うと不安になった 事実上、司法書士試験が終わった日だった 11月 面談試験 これは全員合格なので通知を待った 合格証は法務局で局長から直接授与された
この頃、大学3年の頃を思い出す ずいぶん汚れてしまった おそらく法律で飯を食っているのだろう 一応法律実務家だと思う
今、会いに行きますのポニーテールの竹内結子さんを見て涙が落ちました こんな髪型だったの、かな、
朝から電車で酒飲んでさわぐな 迷惑でしかない 酒臭え
「虎に翼(NHK連続テレビ小説)」をこのごろみています。きっかけはネットで「刑法200条尊属殺重罰規定について穂高先生が違憲との意見とした」とあったことです。
刑法200条(尊属殺重罰規定)は私が大学に入学(平成6年)時にはまだ条文としてありました。ただ、最高裁判決(昭和48.4.4)を受けた最高検の通達により死文化し、刑法の口語化で削除されることも決まっていました。
大学3年か4年のときに大学の図書館で「最高裁物語上下 山本裕司」を読んでいたら記憶では下巻で「人生経験をつんだ最高裁判事でも目を覆うような事件が上告されてきた(こんな感じです)」とあり、尊属殺重罰規定違憲判決について記載がありました。
刑集の巻数等があったので図書館にあった刑集をだしてもらってその事件を読むと(夜20時くらいです)とあまりの被告人の悲惨さと被害者の異常さがずっしり残りました。憲法判例百選にもある有名判例ですが、判例百選の事実関係の部分は非常にオブラートに書いてありますが、刑集の記載を読むと被告人を刑務所に送るのは余りに酷と100人いたら100人考えると思います。人を殺して良い場合もあると思いました。
「虎に翼」でもこの事件はでてくると考えていましたが、9/10放送で事件の概要、9/11では一審の違憲判決、刑の免除(新聞のみ)がありました。事件の概要はさりげなくでてきますが、内容は深刻です。ただ、モデルとなっている事件はこの数100倍、悲惨です。
この事件の高裁は懲役3年6か月の実刑判決(無期懲役を減刑して7年 さらに酌量減刑して3年6か月)で刑法200条を前提に最大の減刑をしています。ただ、問題ある裁判官だったと言われています。執行猶予がつけられるのは懲役3年までです。
最高裁では尊属殺重罰規定の合憲の判例が積もっていましたが、さすがに実刑はないと考えたのでしょう。多数意見は「尊属殺重罰規定の目的の尊属を敬愛すべきという倫理観を維持するために重い刑罰を科すということ自体は不合理でなく合憲だが、通常の殺人罪(刑法199条)は執行猶予がつけられるが、尊属殺重罰規定(刑法200条)は執行猶予がつけられないのはその目的達成の手段といしていきすぎと憲法14条(法の下の平等)に反するとして違憲とし、被告人に懲役2年6か月、執行猶予3年を言い渡しました。
なお、最高裁では弁護士の弁論が行われていますが、名演説と言われています。「虎に翼」でもでてくると思います。
司法書士 藤村和也
司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net
「お前さんは何も分かっちゃいねえよ 人間の底すら無い悪意を」 ハンターハンター28巻で会長ネテロは、その言葉の後に貧者の薔薇(ミニチュアローズ)のスイッチを押す そして原爆そっくりな爆弾が爆発する 蟻に対して対抗できない人間の最終手段は原爆だった。
人間とその他の生物の差。例えば、ライオンの群れに囲まれ場合、人間一人ではおそらく対抗できない。他の生物も同じである。しかし、人間が武器をもっていれば、一瞬で瞬殺することもできよう。それが、人間と他の生物の差。
5キロのランニングコースを走っていると「タバコの吸い殻」「ゴミ」が落ちているのが見える。このごろは田植えの時期なので雑草が抜かれてよく見えるようになる。
これも人間と他の生物の差。人間以外の動物が、自然に帰らないものを捨てたりするとは考えにくい。捨てるとしても人間が作り出したものだろう。
路上喫煙禁止地域でたばこをする人間。コロナ過において電車で顎マスクで、酒を飲みながら、つまみを食う人間。マクドナルドで商品受け取り時にマスクなしに大きな声でありがとうという人間。銭湯でマスクなしで永遠と話し続ける若者。飲み屋で外で聞こえるくらいの大声でマスクなしで話し続ける人間。路上のみをする人間。
命掛けでコロナに立ち向かうのもまた人間だ。個人的に思うあえてコロナに感染するリスクを負う人間は、トリアージ(命の選別)に段階で切り捨てるべきだ。自業自得だ。
藤村和也
テニス肘から復帰して2ヶ月経過した。トレーニング → 卓球 → 腰痛 の繰り返し。毎週土曜日の夜は腰痛。
スナッチもどき、クリーン 爆発系のトレーニングをすると卓球で破壊力がでる → 腰に負担がかかる →腰痛
このパターン。
もはや爆発系のトレーニングをしないと納得するプレーができない。
卓球しないと生きる屍。すると腰痛。
10月2日スーパー銭湯から出て車の電源を入れるとカーナビのテレビでから「ホンダ F1撤退」とやっていた。有りうると思っていたが、非常に残念で気持ちがへこんだ。昨年の終盤から真面目に見だして、レッドブルホンダ ヘルスタッペンを応援していた。ヘルスタッペンにセナを見ていた。
今年は、チャンピオンと思っていたが、メルセデスがすごすぎだ。来年1年あるので「アイルトン セナ」以来のホンダでのワールドチャンピオンを見たい。
こんなにF1ホンダが自分にとって大きな存在とは思わなかった。セナの影響で初めて買った車はホンダ インテグラであった。
今でも沈んでいる。
藤村和也
大分遅れたが、7月3日F1がオーストリアGP開幕した。今年は、レッドブルホンダのマックス・フェルスタッペン(以下、マックスという)がチャンピオン候補で非常に前評判が良かった。しかし、開幕すると非常にピーキーなマシンで操作が不安体なのが明らかだった。開幕戦は、予選は2位で、スタートした。まずはスタート、ぶつかるなよ。無事にスタートしたが、12週目マックスはトラブルでスローダウンした。結果、リタイヤした。チャンピオンになるためにはより多くのポイント稼ぐ必要があるのでこれはまずいと思った。
2戦目シュタイヤーマルクGP予選3位。スタートで2位になるが、後半、タイヤ交換したボッタス(メルセデス)に抜かれて3位表彰台。
3戦目ハンガリーGP予選7位(もう終わったと思った)、さらにグリットにつく前の1週でコースアウトしたマシン破損。もうだめなんかと思われたが、奇跡的に修理完了。スタートでいきなり、3位。序盤のタイヤ―交換等で2位。終盤、タイヤ交換したボッタス(メルセデス)の追い上げられたが、2位表彰台。
今年もメルセデス速い。残念だ。昨年の状況を踏まえれば、今年はもっといけるはずだった。開幕の延期が響いたのかもしれない。今年のホンダエンジンは、高地でのアドバンテージがないようだ(昨年のホンダは、高地のオーストリア、メキシコ、ブラジルで速かった)。もはやマックスの場合、表彰台は当たり前、勝利が望まれる。
司法書士 藤村和也
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
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