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2019年6月17日 (月)

フットワーク練習、ランニング

6月4日に加須の卓球大会 一般 に出た。この前に何回か アスリエのランニングマシンで30分で5キロ走った。ランニングは大嫌いだけど卓球で負けてばかりだったからやった。息はそれほど切れないけど、汗がすごい。終わると落ちた汗を拭く。汗だくなので、何も出来ないので、風呂でシャワーを浴びる。その後日によっては、ヨガやピラティスなどをする。

4月になったくらいから、フットワーク練習を増やした。オールフォア、二種類の3点フットワーク、バック フォア バック ミドルなど極めて基本的な練習だ。でも、とても体力的ににきつい。

試合は、準優勝だった。正直、体力的にキツかった。

藤村和也

2019年1月10日 (木)

積水ハウス不動産詐欺事件②

以前、積水ハウスの不動産詐欺事件についてブログを書いたが、年末にテレビで、ドラマ仕立てで放送していた(訴訟事件の内容から再現)ので、追加の補足をします。

登記に使用された印鑑証明書は、偽造パスポートを利用して本物を取得(役所の職員がだまされた)

真実の所有者が何度も取引を中止するように積水ハウスに内容証明を発送

詐欺グループが事前に鍵を壊し、内覧している

所有者が「不正登記防止の申出」をしていて、この制度が登記の却下につながった。

『不正登記防止申出』を利用するには、不動産の管轄法務局へ原則出頭し、申出書を提出することになります。(止むを得ない事由があれば委任することも可能)

注意しなければならないのが、この申出が必要になった理由に対応する措置を採っていることが必要になります。
例として 「第三者が不正に印鑑証明書の交付を受けたことを理由とする場合には交付をした市町村長に当該印鑑証明書を無効とする手続を依頼したこと」
「本人の知らない間に当該不動産の取引がされている等の情報を得たことによる場合には警察等の捜査機関又は関係機関への防犯の相談又は告発等」
がこれに当たります。

司法書士の実務では「不正登記防止の申出」はほぼ出てきませんが、本件ではこの制度の利用が決めてになっています。だた、登記の抹消訴訟(仮登記の抹消)の弁護士費用などかかっていると思いますが。

司法書士 藤村和也

幻のフライパン

 たまたま「カンブリア宮殿」をやってて、魔法のフライパンのことをやっていた。以前、テレビでやっていて家にもある。魔法のフライパンは確かに違う。ただ、重いと母は言っていてる。

 下請法違反の値引きにより、3倍良いものを作れば競争に巻き込まれないと決心し、開発したそうだ。ふと、司法書士になったきっかけと思い出した。当時、変わりがいるからこんな理不尽な思いをするんだと思った。結局、競争相手はいるけど。一般的は職業よりは少ないと思う。

ただ、魔法のフライパンの悩みは、社長しか作れないことだそうだ。社長が死んだら「幻のフライパン」になってしまうかも知れないそうだ。

司法書士 藤村和也

2018年11月20日 (火)

ルノーと90年代のF1

日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部は19日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を逮捕した。過少申告した金額は億単位にのぼるとみられる。

 特捜部は同日夕、日産の本社など関係先の捜索を始めた。

 ゴーン氏は、経営危機に陥った日産にルノーから派遣され、1999年に最高執行責任者(COO)、2000年に社長に就任。01年6月から社長兼CEOとなり、日産の再建を進めた。05年にはルノー社長にも就いた。16年には、燃費不正問題の発覚をきっかけとした三菱自動車との提携を主導し、16年12月に三菱自会長にも就任した。

https://www.asahi.com/articles/ASLCM5QBXLCMUTIL02C.html

上記事件が脚光を浴びているが、記事にあるルノーの90年代までのF1について記載しま。

ルノーは、1977年「フルコンストラクター」(車体もエンジンも自社で製作するチーム)としてF1に参戦をはじめた。当時は、3リッター自然吸気のフォード・コスワース・DFVエンジンが大勢を占めるなか、グランプリ史上初の1.5リッターV6ターボエンジンを搭載した車体でとして参入した。

1979年ルノーは、第8戦フランスGPF1初優勝を挙げた。これはターボエンジン搭載車としてもF1初優勝であった。その後のF1界は、ターボエンジンを搭載した車体で勝利を重ねるルノーに倣って、自然吸気エンジンからターボエンジンへの移行が大きな流れとなった。

1981年に加入したアラン・プロストがエースとなり、1983年にはプロストがドライバーズチャンピオン争いをリードしたが、終盤戦に失速し、最終戦南アフリカGPでブラバムのネルソン・ピケにタイトルを奪われた。

 

1983年途中からルノーエンジンをロータス等に供給をはじめたが、1984年には早くも同じエンジンを積む本家ルノーを選手権順位で上回る結果となったことで、ルノーの車体性能の劣勢が露わとなる。コンストラクターとしての参戦は1985年に終えた。エンジン供給は1986年まで行った。

 

1985年、1986年のロータス・ルノーには、あのアイルトン・セナが在籍し、ポールポジションを取りまくった。当時のセナはマシンに常に勝つ能力がないことを自覚しており、ポールポジションを取ることによってその実力を広めようとしていた。セナは、この2年で4勝をした。1986年はホンダが最強エンジンとして頭角を現した時期だった。

 

1989年ウィリアムズにエンジンを提供するエンジンサプライヤーとしてF1に復帰した。この年から、ターボエンジンの全面使用禁止と3.5リッター自然吸気エンジンが導入された。採用したエンジンはホンダ(ホンダは1991年からV12に変更)と同様V1010気筒)エンジンだった。

 

1989年(アラン・プロスト)、1990年、1991年(アイルトン・セナ)がチャンピオンになったが、1992年にウィリアムズ・ルノーFW14Bが登場し、グランプリを席巻し、ナイジェル・マンセルがチャンピオンとなった。ルノーの初タイトルだった。

 

 なお、1991年の最強マシンは、ウィリアムズ・ルノーFW14と言われており、セナの腕によってタイトルを奪取したと言われています。

 

 ホンダは、1992年にF1から一時撤退した。ルノーⅤ10がF1最強エンジンと言われるようなった。なお、ホンダⅤ12は、大きく重く振動も大きく、ルノーⅤ10に比べると燃費も悪かった。数年後にはほとんどのエンジンがⅤ10となったこと踏まえるルノーの選択は正しかった。あのフェラーリも伝統のⅤ12を捨てたのだ。

 

1994年ウィリアムズ・ルノーにアイルトン・セナが移籍した。チャンピオン間違いなしと言われたが、51日に悲劇が起きた。結果、チャンピオンは、ベネトン・フォードのミハエル・シューマッハとなった。ただ、最強マシンは、ウィリアムズ・ルノーFW16と言われている(コンストラクターズチャンピオンは獲得)

 

1995年からベネトンにもエンジン供給をはじめた。この年はウィリアムズ・ルノーとベネトン・ルノーの2チームで全17戦中16勝を挙げ、エンジンサプライヤーとして年間の最多勝記録(当時)を樹立した。チャンピオンは、ベネトン・ルノーのミハエル・シューマッハだった。ミハエル・シューマッハは、翌年からフェラーリに移籍し、ベネトンはルノーエンジン搭載ながら失墜していった。

 

1996年ウィリアムズ・ルノーは、デーモンヒルがチャンピオンとなり、1997年ジャック・ビルヌーブがチャンピオンとなった。1997年をもってルノーはF1から一時撤退した。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

2018年11月 6日 (火)

積水ハウス詐欺事件

 積水ハウスの不動産詐欺事件の報告書がホームページ上 https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2018/03/06/20180306-1.pdf 

に上がっています。

報告書から見る本件事件の要点

①報道されているとおり、時価より相当安い売買代金

②A(登記簿上の所有者) とXの売買契約

③Xと積水ハウスの売買契約

④推測するに、AX間の売買予約 の仮登記  X積水ハウス間の売買予約の移転の仮登記が経由

⑤売買契約後、複数のリスク情報が積水ハウスに届く

⑥売買代金決済(一部留保)時の所有権移転登記に公証人による本人確認情報で登記申請を使用と推測

⑦法務局が偽造印鑑証明書を見抜き、申請を却下と推測

積水ハウスがリスク情報の提供があったのだからこの時点で通常の以上の注意をすべきだったことは明らかだと考えます。もしこの情報が司法書士に知らされていたのであれば司法書士の注意義務が上がります。

④の仮登記ですが、権利証等は必要ありませんが、印鑑証明書は必要です。この段階では法務局も印鑑証明書の偽造を見抜けなかったと推測します。この仮登記ができている点が積水ハウスが売買に邁進した理由の1つと考えます。

⑥権利証等がない場合には、事前通知制度、本人確認情報を提供して登記する必要があります。売買の場合、事前通知を使用することは皆無です。

本人確認情報には、司法書士、弁護士が行う資格者代理人(権利登記)による本人確認情報と公証人による本人確認情報にがあります。本人確認情報を登記官が相当と考えれば登記が事前通知なくされます。

本件では、公証人による本人確認情報を添付しています。公証人が本人確認している点も積水ハウスが売買代金支払いに邁進した理由の1つだと考えます。

本件では、リスク情報が司法書士にもたらされていたのであれば売主の登記簿上の住所での面談、詳細は聞き取りをすべき事案です。

でも、司法書士の立場からすれば決済を破断にすることは今後、積水ハウスとの取引をなくすことにつながるので余程の覚悟が必要です。担当した司法書士が断っても他の司法書士に依頼したでしょう。

司法書士の損害保険が使用されるのでしょうか。もっとも賠償額は低いでしょうが。

一番責任が重いのは積水ハウス自身でしょう。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

法務局の登記相談と司法書士の違い

 法務局では、登記相談をやっています。

こんな相談が実際に事務所に来ています。

①法務局の登記相談に売主、買主に言われた書類、印鑑をもって行って売買による所有権移転登記をしたが、下記事実が判明。

買主に売買代金の支払い能力がない。登録免許税30万円を買主が支払った。

つまり、売買代金の支払いがない、登録免許税も買主が支払っている。税金に関する説明はない。

②法務局の登記相談で父所有の物件を息子に贈与登記(登録免許税 20万)をした。不動産取得税も支払った。

申告期限後、税務署から贈与税150万円を支払えを連絡がきた。

結局、贈与税が払えないので、贈与登記を抹消した。

登録免許税、不動産取得税、丸々無駄になった。

①は司法書士が関与すればあり得ない。司法書士がこんな登記を説明をせずにしたら懲戒や損害賠償を請求されるのは当然というしかない。

②司法書士なら贈与税の説明はします。贈与税、不動産取得税の説明は事前にした上で、受任します。親子間であれば相続時精算課税のアドバイスをするので本件であればこの制度の利用により贈与税が課税されない場合もあったでしょう。もっとも申告期限後の相談では無理ですが。贈与は説明するとやめる方もいますが、法務局と同じことをすると損害賠償の可能性もあるので注意しています。

法務局の登記相談で相続登記したら、相続税の軽減を受けられくなった、開発共許可を受けられなかったなんでこともありえない話ではないと思います。法務局の登記相談は、法務局の0Bが多いので登記そのものの経験はありますが、登記に直接関係ない税金や我々司法書士がやっている実務的なことはうといよう感じます。

また、個人的に損害賠償も受けにくいでしょう。あっても国家賠償でしょうけど。極めてハードルは高いです(事実上、不可能)。

登記相談で登記して、積水ハウスのような成りすましにあっても多分、当事者責任ですんでしまうのでしょう。司法書士なら過失責任として損害賠償責任もありえます。保険も入っています(積水事件で司法書士に過失が認定されても全額を補てんできるような保険は当事務所は入っていませんが)

トラブルはないに越したことはありません。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

相続登記 法定相続情報と戸籍

 現在,相続手続では,お亡くなりになられた方の戸除籍謄本等の束を,相続手続を取り扱う各種窓口に何度も出し直す必要があります。
 法定相続情報証明制度は,登記所(法務局)に戸除籍謄本等の束を提出し,併せて相続関係を一覧に表した図(法定相続情報一覧図)を出していただければ,登記官がその一覧図に認証文を付した写しを無料で交付します。
 その後の相続手続は,法定相続情報一覧図の写しを利用いただくことで,戸除籍謄本等の束を何度も出し直す必要がなくなります。http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00284.html

相続登記で、法定相続情報を添付した申請した場合、全件で戸籍の添付が不要になるのでしうか。相続登記では、被相続人の登記簿上の住所と戸籍を繋げるが必要が原則あります。登記簿上の住所と本籍地(転籍前含む)が一致していればつながるのが実務の運用です。死亡時の住所と本籍が一致していればよいのですが、現実にはあまり多くありません。

 当事務所に相続登記を依頼する場合には、戸籍等の相続関係書類を準備お願い致します。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

2018年11月 5日 (月)

10月6日ステップアップリーグ戦(北本市)、10月14日県ベテラン(桶川市)、10月20日県リーグ戦(上尾市)、10月28日川越シングル40代、11月4日吉見シングル5週連続で試合にでた。

  ステップアップリーグ戦(北本市) Aランク 3位

  県ベテラン(桶川市) 順位トーナメント1位

  県リーグ戦(上尾市) 4部 シングル全勝

  川越シングル40代(川越市) ベスト8

  吉見シングル 一般 ベスト8 でした。

県リーグ戦も強い人とやってない。結局、どれもいまいちでした。やっぱりシングルでベスト4くらいに入りたいです。年代別も含めてもう2年以降優勝がないのでモチベーションを維持するのが大変です。この頃は本当に体力が落ちたなーと思います。ケアしないと次の日がきついです。

 個人的に岩盤浴が体力回復に良いように気がします。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

 

 

2018年11月 2日 (金)

奨学金、保証人の義務「半額」なのに…説明せず全額請求

朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASLBY56YWLBYUUPI003.html?ref=nmail によれば、日本学生支援機構では奨学金に関して連帯保証人として親、保証人(連帯保証人でない)として親以外の親族と保証契約をしているようだ。問題は、連帯保証人でない保証人の親族だ。連帯保証人には、分別の利益はないが、保証人には分別の利益がある。

例えば、1000万の残債務がある場合に連帯保証人A、保証人Bがいる場合、連帯保証人Aには分別の利益がないので1000万全額の支払い義務があるが、保証人Bには分別の利益があるので500万円の支払義務があるにすぎません。

 保証人が日本学生支援機構に対して分別の利益の説明を受けたうえで、上記例の500円を超える部分を支払ったのであれば問題はありませんが、していないようです。日本学生支援機構は保証人の無知を利用して回収しているのです。

我々専門家は説明義務を負っているのです。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

2018年8月22日 (水)

クイズ不正解で有給認められず、“有給チャンスクイズ”メールが物議

従業員との労働問題が相次いでいる自動販売機事業大手のジャパンビバレッジに、東京都の労働委員会がハローワークに求職者を紹介しないよう異例の通報を行ったことがわかった。                                    ジャパンビバレッジの従業員は、残業代の支払いなどを求めてストライキを実施中。今回、労働委員会が複数のハローワークに求職者を紹介しないよう求めたのは、会社が新たに社員を雇ってストを無効化することを防ぐ狙いがあるとみられる。

 ジャパンビバレッジは労働基準監督署から4度の是正勧告を受けたほか、複数の従業員が上司の支店長から「有給チャンス」というクイズを出され、不正解したために有給の取得を認められなかったとして会社側に説明を求めている。会社側は不当な労働行為がなかったか「現在調査中」としている。                                     この“有給チャンスクイズ”について街の人に聞いてみると、「それはありえないでしょ。法律に反してませんかね。(有給は)権利ですからね、取るのは自由でしょう」「変わった会社だなとは思いますけど、変な感じですね」「有給は社員の与えられた権利ですからね。ちょっとどうかなと思います」「有給休暇を普通にあげたらどうですかって率直に思います。どんどん取ればいいし、どんどん(会社が)取らせるような。使ってしかるべきものなので、もっと自由になればいいなと思います」との声があがる   

http://news.livedoor.com/article/detail/15177304/

20年くらい前になりますが、「1週間の集合研修をあえてゴールデンウイークの休日にする(後で代休をとることで解消するように事前に指示)」、「配属初日に店長がやる気がない人は即刻辞めてください」、「体調不良で代休を電話申請すると診断書を持ってこい」、「名刺に24時間体制ですの記載」「名刺に個人に携帯電話の記載」といった会社が現実にありました。今の私なら即刻、証拠を残して労働基準監督署に直行です。なお、今でも「名刺に24時間体制ですの記載」」「名刺に個人の携帯電話の記載」はありそうです(名刺交換したものに記載ありました)。                                     新入社員は8人いましたが、最初の1か月で1名、2か月で2名、6か月で1名、私が9か月で退職しました。新入社員の他にもたくさんの退職者がいました。その会社は人材のことを「人財」と表現していましたが、私には使い捨てにしか見えませんでした。事務職で就職して念願の営業に配属先が変わった女性が1か月で消えていました。                               退職届を出して後に部長から「こんなに忙しい思いをしているのに何で暇そうにしているのがいるんだ」と言われました。そして、最後に「関連ある(司法書士試験を受けると上司に告げていたので)業界になるのだから○○○ホームをよろしく(そういうニュアンスだった)」と言われた。この言葉でどういう気持ちになるか分かるでしょう。20年たっても忘れることはありません。                                                でもこのとき退職して良かったです。試験も1年半後には合格したし、当時の経験もあって開業当初にすべきことが分かっていたからです。また、試験合格は、あくまで途中経過であって、開業後に生活できるように稼ぐことが重要(試験受かったたって収入はない)だと分かっていたからです。

なお、この会社は私が開業したときには、他の関連会社に吸収されました。この会社は吸収されると大量のリストラを行う会社でもありました。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net       

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