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2008年8月

2008年8月27日 (水)

卓球 北京オリンピック 男子シングルス、馬琳選手が悲願の金メダル

卓球 北京オリンピック 男子シングルス、馬琳選手が悲願の金メダル

北京大学体育館を埋め尽くした超満員の観客が、1人の男に喝采をおくっている。その拍手と歓声は、男が会場をあとにするまで鳴りやむことはなかった。
 男の名は、馬琳。北京オリンピック卓球競技の最終日、最後の試合となった男子シングルス決勝で、同僚の王皓を4対1で下し、金メダルに輝いた男だ。
 馬琳は第5ゲームに10-9でマッチポイントを握り、フォアクロスのドライブの打ち合いで得点し、金メダルを決めた。最後の1本が力強いラリー戦で決まったため、観客の興奮はこの大会で1番のものになった。馬琳は王皓のドライブがミスとわかった直後、ガッツポーズではなく小さな笑みを見せた。そしてウエアをまくり上げ、胸に付けられている国旗に口づけをすると、ここで初めて拳を突き上げて、大きなガッツポーズを見せた。
 ガッツポーズのあと、馬琳は人目をはばからず泣いた。泣き顔を見られたくないのか、タオルで顔を覆いながら、しばらくの間顔を見せなかった。
 馬琳の涙は、母国で初めての開催となった北京オリンピックで金メダルを獲得したうれしさだけではない。これまで世界選手権大会の男子シングルスで3度決勝に進みながら、その全てに負けて、「馬琳は世界チャンピオンになれない」と言われ続け、それがまるで呪縛のように彼から優勝の2文字を遠ざけていた。
 しかし、世界中の人々が注目し、13億人の同胞の夢と言われる北京オリンピックで金メダルを獲得し、長い呪縛を自らのプレーで解いた。北京オリンピックの金メダルは、これまでの彼の悔しさを吹き飛ばしたことだろう。(以下略)(http://www.butterfly.co.jp/championship/beijing/

卓球、北京オリンピック男子シングルス決勝のテレビ放映は、日曜日の午前中に録画で、BSで放映された。この放映を見るに当たって、あえて結果を事前に知ることができないようにした。前日から、オリンピック関係のテレビ放映を避け、当日の新聞もオリンピック関係を読み飛ばした。

ライブで見れないのが、世界選手権とオリンピックの違いでもある。世界選手権の場合、予選の一部からスカパーなどでライブで見れる。ちなみに今回のオリンピックで録画で残すのは、男子シングルス決勝だけだ。

2005年、2007年の世界選手権決勝で、馬琳選手が敗れた試合は、ライブに近い形でみることができ、いずれの試合も勝ってもおかしくはない試合だった。特に2007年の決勝は、セットカウント3-1 4ゲーム目 7-1から大逆転された試合だった。

馬琳選手の相手の同じ中国の王皓選手も馬琳選手同様ペンホルダーだが、そのプレスタイルは、シェイクハンドとほとんど同じであるので、私が参考にすることはほとんどない。対して、馬琳選手は、従来型のオールフォアの卓球を基本に裏面打法など最新のテクニックを取り入れたプレースタイルだ。

私としては、一部裏面打法などの取り組んでいるので、応援するのは当然馬琳選手。

決勝は、随時、馬琳選手のペースですすんで、セットカウント 4-1 5ゲーム目11-9で最後は、馬琳選手が勝利した。言葉ではあらわせないが、感動的な場面だった。

司法書士 藤村和也 

ホームページ http://homepage2.nifty.com/sihoushosi-fujimura/

2008年8月20日 (水)

中国語の発音(平成20年8月20日更新)

現在、北京オリンピックをしていることは周知のとおりです。オリンピックとは関係ありませんが、中国語の読み方に不自然さを覚えます。

北京(ペキン)は、日本国内でもペキンと読みます。多分中国語(中国語も日本の方言のようにたくさんありますが、それは考慮しません。以下、同じ)でもそう読むのでしょう。対して西安という都市は、日本では「セイアン」と読みますが、中国語では「シーアン」(細かい発音は考慮しません。以下同じ)と読みます。

西安が例ですが、日本国内では、テレビ放送では、現地の中国語では発音せずに、強引に日本語読みしています。私は、卓球をよく見ますが、この選手は日本語に強引に発音せずに、中国語で発音した方が発音しやすいと思うことがあります。ちなみに、私は、中国選手と発音するときは、中国語読みでするようにしています。その方が良いと考えるからです。

男子の中国代表の馬林選手は、中国語でもマリンですからほとんど私の中では発音は変わりません。対して、王皓選手は、日本の発音では、「オウコウ」中国の発音では私の中では「ワンハオ」です。「オウコウ」選手というより「ワンハオ」選手と言った方がカッコよいでしょ。でも分からない人もいるのでその場合は、「オウコウ」選手と言い直します。

現在、男子卓球の世界ランキング3位の「馬龍」選手がいます。日本語の発音は、「マリュウ」中国の発音は、「マローン」です。「馬龍」選手は、中国の発音の「マローン」の方が私は発音しやすいです。

上記は、日本国内の場合ですが、逆に中国国内で、日本語を発音する場合は、日本語を中国語に強引に発音するようです。日本の女子の卓球選手の「福原愛」選手は、中国語で発音すると「フーヤンアイ」だそうです。現実には、中国国内ではそう呼ばれているようです。

上記のような日本と中国の関係を相互主義と言うそうです。

対して、日本国内で韓国語を発音する場合は、韓国の発音をします。この違いは、どこから来るのでしょうか。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

2008年8月 6日 (水)

卓球 オールフォアへの回帰(平成20年8月6日更新)

現代卓球は、シェークハンドが主流で、ペンホルダーは少数派である。この流れは、私の中学生くらいから始まっていて、当時の世界チャンピオンはのワルドナー選手やパーソン選手などはいずれも、シェークハンドだった。

その後、劉国梁選手(中国)が、中国式のペンホルダーの裏面にラバーをはり、裏面で打つという裏面打法の技術が中国から出てきた。この技術は、革新的な技術であり、劉国梁選手は、ペンホルダー使用ながらアトランタオリンピック、1999年アイントホーヘン世界選手権で優勝した。

この裏面打法は、中国でさらなる進化をとげ、現在の馬林選手、王皓選手に引き継がれている。馬林選手は、バックについて従来型のショートと裏面打法を併用するタイプだが、王皓選手については、ほぼすべてのバックの技術を裏面打法をしている。なお、この2名は、現在世界ランク1位と2位であり、北京オリンピックの中国代表の中核の選手である。

馬林選手は、前回の個人選のザグレブ(2007年)での世界選手権で3度目の決勝進出を果たした。当時馬林選手は、裏面打法も使用するが、ひたすらフォアで打ちまくるというプレースタイルが中心だった。決勝では、3-1のリードで、5セット目7-1でリードしていたが、逆点負けをした。テレビでみていて最後の方はスタミナ切れでフォアで打つ回数が減っていた。

そして、現在の馬林選手のプレースタイルは、より裏面打法を取り入れ、フォアで打つ回数が減っているように思える。スタミナ温存もあるのだろう。

私もこの一ヶ月位、試しに裏面打法にチャレンジしたが、結局だめだった。裏面打法を意識する余り、フォアが死んでしまうのだ。ラケットが裏面にラバーを貼る分重くなるのも影響している。

日曜日に久しぶりに、片面のラバーで、オールフォア(厳格には、よりフォア打つことを重視したプレースタイルで、現実にはすべてのボールをフォアで打つことは不可能)の卓球にこだわってプレーした。

少々なれるのに時間がかかったが、1時間位で感覚が戻ってきた。ただひたすらフォアで打つことを重視した。回り込みが必然的に多くなるので、フォアをノータッチで抜かれることも多いし、回り込みで捨て身フォアドライブ(返球されたことを考えないで仕留めにかかるドライブ)を使用し、ブッロクされてフォアにノータッチで抜かれることも多かったが、それ以上にフォアハンドでの強烈で得点が決まり、得点率は上がった。

その日は、卓球が終わった後、くたくただった。オールフォアでの卓球は、動く範囲が広いので、体力の消耗が激しいのである。これは、シェークハンドに比べると顕著にでる。でも、オールフォアの卓球は、うまくいけば気持ちいい。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

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