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2008年8月 6日 (水)

卓球 オールフォアへの回帰(平成20年8月6日更新)

現代卓球は、シェークハンドが主流で、ペンホルダーは少数派である。この流れは、私の中学生くらいから始まっていて、当時の世界チャンピオンはのワルドナー選手やパーソン選手などはいずれも、シェークハンドだった。

その後、劉国梁選手(中国)が、中国式のペンホルダーの裏面にラバーをはり、裏面で打つという裏面打法の技術が中国から出てきた。この技術は、革新的な技術であり、劉国梁選手は、ペンホルダー使用ながらアトランタオリンピック、1999年アイントホーヘン世界選手権で優勝した。

この裏面打法は、中国でさらなる進化をとげ、現在の馬林選手、王皓選手に引き継がれている。馬林選手は、バックについて従来型のショートと裏面打法を併用するタイプだが、王皓選手については、ほぼすべてのバックの技術を裏面打法をしている。なお、この2名は、現在世界ランク1位と2位であり、北京オリンピックの中国代表の中核の選手である。

馬林選手は、前回の個人選のザグレブ(2007年)での世界選手権で3度目の決勝進出を果たした。当時馬林選手は、裏面打法も使用するが、ひたすらフォアで打ちまくるというプレースタイルが中心だった。決勝では、3-1のリードで、5セット目7-1でリードしていたが、逆点負けをした。テレビでみていて最後の方はスタミナ切れでフォアで打つ回数が減っていた。

そして、現在の馬林選手のプレースタイルは、より裏面打法を取り入れ、フォアで打つ回数が減っているように思える。スタミナ温存もあるのだろう。

私もこの一ヶ月位、試しに裏面打法にチャレンジしたが、結局だめだった。裏面打法を意識する余り、フォアが死んでしまうのだ。ラケットが裏面にラバーを貼る分重くなるのも影響している。

日曜日に久しぶりに、片面のラバーで、オールフォア(厳格には、よりフォア打つことを重視したプレースタイルで、現実にはすべてのボールをフォアで打つことは不可能)の卓球にこだわってプレーした。

少々なれるのに時間がかかったが、1時間位で感覚が戻ってきた。ただひたすらフォアで打つことを重視した。回り込みが必然的に多くなるので、フォアをノータッチで抜かれることも多いし、回り込みで捨て身フォアドライブ(返球されたことを考えないで仕留めにかかるドライブ)を使用し、ブッロクされてフォアにノータッチで抜かれることも多かったが、それ以上にフォアハンドでの強烈で得点が決まり、得点率は上がった。

その日は、卓球が終わった後、くたくただった。オールフォアでの卓球は、動く範囲が広いので、体力の消耗が激しいのである。これは、シェークハンドに比べると顕著にでる。でも、オールフォアの卓球は、うまくいけば気持ちいい。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

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