無料ブログはココログ

« 2009年10月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月 7日 (月)

なくもんか(映画)(平成21年12月7日更新)

脚本:宮藤官九郎×監督:水田伸生×主演:阿部サダヲで描く、直球勝負のホームドラマ東京・下町。ハムカツで人気の「デリカの山ちゃん」の2代目店主・祐太は、誰の頼みも断らない究極のお人よし。彼は親に捨てられ、弟と生き別れた過去がある。そしてその弟こそ、人気お笑い芸人「金城ブラザーズ」の祐介だった。祐太は先代の娘・徹子と結婚、婚姻届を出すために手に入れた戸籍謄本で祐介が実の弟だと知る。早速祐介に会いに行く祐太。しかし偽の兄弟芸人として売り出していた祐介の態度はすげないものだった…。 『舞妓Haaaan!!!』の監督:水田伸生×脚本:宮藤官九郎のコンビが再び作り上げたのは、笑って泣けるホームドラマ。両親の離婚後父親に捨てられ、それでも笑顔を絶やさずに生きてきた兄・祐太。母親の死んだ後イジメられないよう、お笑いを頼りに生きてきた弟・祐介。そんな複雑な過去を持つ生き別れの兄弟の関係を軸に“家族”というものを真っ正面から描いていく。宮藤脚本らしいアクがあって活きのいいキャラクターを、主演の阿部サダヲはじめ、瑛太、竹内結子らがそれぞれ特徴ある演技で表現。それを水田監督のテンポのよい演出が支える。観た後に家族とハムカツが恋しくなる作品だ。http://www.warnermycal.com/movie/sakuhinpage/1007374.html 

昨日、シネマックス鴻巣に「なくもんか(映画)」行ってきました。『舞妓Haaaan!!!』も面白かったので、映画の宣伝を見たときに見に行くことを決めていました。 内容は、適度に思わず大声で笑ってしまうとことがあって面白かったです。この頃は、こういう機会でもないと腹の底から大声で笑えないので、こういう機会は重要です。 「何年も継ぎ足した伝統のソース」と「市販の業務用ソース」の場面(見に行かないと分かりませんが)は、本当に大声で笑いました。

シネマックス鴻巣。この頃は、段々人が増えてきました。午後8時10分に終わっても、午後8時20分には、家に帰れるのは何とも言えません。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

実務上、人間性を感じるとき(平成21年12月7日更新)

数年前(といっても大分前です)、ある方を私の部屋に入れたとこを「司法書士さんでも漫画読むんですね」と言われた。当時(今もそうだが)部屋に学生時代に購入した「ナニワ金融道」が置かれていた。今は、制度は変わったが、滌悪名高き滌除(てきじょ)を利用したり、手形の裏書の担保責任を利用するなどしていた漫画だった(ちなみに作者は既に亡くなっているが、「新ナニワ金融道」が現在、どこかの雑誌に連載されている。昨日、簡易裁判所の法廷で、金額について争いの事案で、裁判官が被告に対し「いくらなら払えますか」と聞くと被告は、「28万円を○日なら可能です」裁判官「原告はどうですか」原告「その金額ではだめですね。満額のを希望します。原告本人は、控訴審(本件では地方裁判所)までやる気でいます」

裁判官「判決は、おだやかでないね。来年の春になるよ。訴訟経済にも反するよ」やりとりが続く。裁判官がいきなり「37万はどうだ」と聞いた。被告「今は、答えられません」原告「原告本人に聞かないと分かりませんが、厳しいと思われます」

裁判官「代理人なんだから、原告を説得しなさい。それでないと代理人の意味ないよ」上記は、すごく不自然とは思いませんか。裁判をしているのに「判決は。おだやかでないね」とか、いきなり、独断で金額を提示して、和解をすすめたり、代理人に対し、説得しと言ったり。本件は、被告から定型の16項にも及ぶ反論書が提出されている事案です。裁判官も判決になると大変だから嫌がっているのが見え見えです。気持ちは、分かるけどね。代理人だから、説得しろとか、ちょっと理解できないですけど。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

« 2009年10月 | トップページ | 2010年1月 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31