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2011年4月27日 (水)

埼玉司法書士会の会長選挙(平成23年4月27日更新)

先日、25日に司法書士鴻巣支部の定時総会があった。冒頭今年は、埼玉司法書士会の会長の任期が満了するので、立候補者の挨拶があった。他の立候補者がいるかは分からないが、現会長の推薦という形でその場にいたので、非常に憤りを覚えた。少なくとも立候補者全員にこのような機会が与えられているのか。毎回、疑問を感じる。

挨拶終了後、私が候補者を指示するかどうかの唯一の基準であることについて質問した。「売買の立会における補助者の完全単独による決済について」について意見を求めた。

 こいつも駄目だ。瞬時に判断できた。私は、現会長が補助者決済を事実上認める発言をしていたところを5、6年前の北本市での研修会場で偶然聞いていた。私は、現会長の就任の総会以降(2度程、本人確認の改正に反対するために委任状を交付したことを除き)、総会には、委任状すら提出していない。私は、あなたを会長としては認めないという意思表示のためである。

補助者による単独立会は、司法書士連合会、法務省は一環して認めないのが現在の立場である。10年以上前になるが、全国の新人研修でも口をすっぱくなるくらい言われた。

 開業してみると上記立場は、現場には、一部の司法書士はまったく無視していた。正直腐りきっていると強く感じた。司法書士は、毎年司法書士会に受任した内容について報告している。一人の司法書士で、登記を何千件もしていれば補助者決済をしていることが明白なのである。他の候補者の立候補を期待したい。

また、総会には、会長の指導に関して理由の限定がなく(法令、会則違反でなくとも)、会員に、服従義務を課す会則の改正案が出されている。こんな改正を許すわけにはいかないので、今年の総会は荒れることが想定されている(修正案が上程されている)。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

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