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2012年9月15日 (土)

司法書士と土地家屋調査士の業務の違い

昨晩、土地家屋調査士の先生と話をしているときにある司法書士から「敷地権のあるマンションの売買が痺れる」と言われたそうだ。これは、一体化(マンションの登記は敷地権が建物の登記と一体化されている)していない場合であろうと推定できました。

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事務所近辺だと吹上団地が典型例になります。無数の敷地権があり、複雑です。敷地権の登記を1物件でも落とすと大事件です。旧法の権利証の時代だと大抵、持分ごとに権利証から登記されているが分かるのですが、現在の登記識別情報だと1不動産ごとなので下手をすると全然分かりません。

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司法書士の売買登記の立会は、売買登記のみであるならだいたい20分くらいで、登記に必要な書類の確認や書類に著名捺印や本人確認などをします。私は長い方ですが、、、、、。私が登記に必要なものは揃っていますと発言すると、、、、売買代金の残金が支払われます。一発勝負です。融資があれば、私が担当者に「融資の実行をお願いします」と言うと融資が実行されます。

抵当権抹消登記がある場合には、もっと時間がかかりますが、もっとも抹消登記があったときは5社くらいあったと記憶しています。旧商工ファンド(sfcg)などの金融機関などの担当者が来ていて、すごい雰囲気だったのを記憶しています。これも当然、一発勝負です。

私が立会したもっとも高い物件の売買代金は、おおよそ1億です。目の前で私の一言で約1億円が動きました。実際には銀行の通帳での動きですが、、。このときは、管轄の違う担保物件が購入物件以外にも2つありました。さすがに立会の前の日から緊張していたし、立会中も緊張していました。先日、登記も全部終わって一安心です。

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土地家屋調査士の先生と話をしていて、こういう一発勝負の業務はほとんどないと言っていました。通常、長いスパンで仕事をすることが多いと言っていました。

今日は、土曜日ですが、午後4時から売買代金決済の立会です。一発勝負です。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

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