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2018年8月22日 (水)

クイズ不正解で有給認められず、“有給チャンスクイズ”メールが物議

従業員との労働問題が相次いでいる自動販売機事業大手のジャパンビバレッジに、東京都の労働委員会がハローワークに求職者を紹介しないよう異例の通報を行ったことがわかった。                                    ジャパンビバレッジの従業員は、残業代の支払いなどを求めてストライキを実施中。今回、労働委員会が複数のハローワークに求職者を紹介しないよう求めたのは、会社が新たに社員を雇ってストを無効化することを防ぐ狙いがあるとみられる。

 ジャパンビバレッジは労働基準監督署から4度の是正勧告を受けたほか、複数の従業員が上司の支店長から「有給チャンス」というクイズを出され、不正解したために有給の取得を認められなかったとして会社側に説明を求めている。会社側は不当な労働行為がなかったか「現在調査中」としている。                                     この“有給チャンスクイズ”について街の人に聞いてみると、「それはありえないでしょ。法律に反してませんかね。(有給は)権利ですからね、取るのは自由でしょう」「変わった会社だなとは思いますけど、変な感じですね」「有給は社員の与えられた権利ですからね。ちょっとどうかなと思います」「有給休暇を普通にあげたらどうですかって率直に思います。どんどん取ればいいし、どんどん(会社が)取らせるような。使ってしかるべきものなので、もっと自由になればいいなと思います」との声があがる   

http://news.livedoor.com/article/detail/15177304/

20年くらい前になりますが、「1週間の集合研修をあえてゴールデンウイークの休日にする(後で代休をとることで解消するように事前に指示)」、「配属初日に店長がやる気がない人は即刻辞めてください」、「体調不良で代休を電話申請すると診断書を持ってこい」、「名刺に24時間体制ですの記載」「名刺に個人に携帯電話の記載」といった会社が現実にありました。今の私なら即刻、証拠を残して労働基準監督署に直行です。なお、今でも「名刺に24時間体制ですの記載」」「名刺に個人の携帯電話の記載」はありそうです(名刺交換したものに記載ありました)。                                     新入社員は8人いましたが、最初の1か月で1名、2か月で2名、6か月で1名、私が9か月で退職しました。新入社員の他にもたくさんの退職者がいました。その会社は人材のことを「人財」と表現していましたが、私には使い捨てにしか見えませんでした。事務職で就職して念願の営業に配属先が変わった女性が1か月で消えていました。                               退職届を出して後に部長から「こんなに忙しい思いをしているのに何で暇そうにしているのがいるんだ」と言われました。そして、最後に「関連ある(司法書士試験を受けると上司に告げていたので)業界になるのだから○○○ホームをよろしく(そういうニュアンスだった)」と言われた。この言葉でどういう気持ちになるか分かるでしょう。20年たっても忘れることはありません。                                                でもこのとき退職して良かったです。試験も1年半後には合格したし、当時の経験もあって開業当初にすべきことが分かっていたからです。また、試験合格は、あくまで途中経過であって、開業後に生活できるように稼ぐことが重要(試験受かったたって収入はない)だと分かっていたからです。

なお、この会社は私が開業したときには、他の関連会社に吸収されました。この会社は吸収されると大量のリストラを行う会社でもありました。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net       

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