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2018年11月 6日 (火)

相続登記 法定相続情報と戸籍

 現在,相続手続では,お亡くなりになられた方の戸除籍謄本等の束を,相続手続を取り扱う各種窓口に何度も出し直す必要があります。
 法定相続情報証明制度は,登記所(法務局)に戸除籍謄本等の束を提出し,併せて相続関係を一覧に表した図(法定相続情報一覧図)を出していただければ,登記官がその一覧図に認証文を付した写しを無料で交付します。
 その後の相続手続は,法定相続情報一覧図の写しを利用いただくことで,戸除籍謄本等の束を何度も出し直す必要がなくなります。http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00284.html

相続登記で、法定相続情報を添付した申請した場合、全件で戸籍の添付が不要になるのでしうか。相続登記では、被相続人の登記簿上の住所と戸籍を繋げるが必要が原則あります。登記簿上の住所と本籍地(転籍前含む)が一致していればつながるのが実務の運用です。死亡時の住所と本籍が一致していればよいのですが、現実にはあまり多くありません。

 当事務所に相続登記を依頼する場合には、戸籍等の相続関係書類を準備お願い致します。

司法書士 藤村和也 http://www.kfsj.net

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