コロナは収束しない
何も考えず大声で密接して話し続ける
何の工夫もせず窓口に行く
満員電車で通勤させる経営者
緊急事態宣言のない地域に飲みに行く 風俗に行く
そもそも誰もが経済的に苦しいのに営業を続ける文句を言う飲み屋
法務局からは、オンライン申請をして来庁しないよう事実上の通知、家裁からは職員が少ないので電話禁止要請、大部分の裁判の期日延期、市役所では公民館で住民票など取得を言われる
直接話しをするのは、母くらいでほぼ会話はない。役所にも郵便で手続きをしている。遅いと思われても仕方がない。
一人一人の意識が変わらない限り、コロナによる自粛はワクチンが浸透まで続く。
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